みなさんこんにちは、コロナな世の中ですがいかがお過ごしでしょうか。
自宅自粛が続く日々、オンラインでの仕事が日常になり、家族との共有する時間軸も変わり、キャリア自体を見直す方も多いのではないでしょうか。
このタイミングで、改めて英語を学習したい、学び直したいというリクエストをいただくことが続いたので、この機会に私自身が25年以上継続している英語継続学習法をこれから3回に渡り公開していこうと思います。
続けられるようになる確率が間違いなく上がると思いますので、最後までご笑覧いただけると嬉しいです
英語を継続して勉強していく、には実はコツがあります。
シンプルなコツですが、強烈なコツで、90%以上の英語学習経験者がこのコツを知らない、もしくは意識しないで英語に飛びついていると思います。
あなたが英語を学習している(もしくはこれから開始する)理由は何ですか?目的は何ですか?
自分自身でしっかりと言語化して説明ができますか?
この質問がコツの1つ目です。つまり、自分が何故英語を勉強しているか、しようとしているか、説明できるような状態から学習をスタートすることです。
ここでいう理由というのは、
「いつか海外で活躍したい」「世界中の人と話せるようになりたい」という解像度では不十分です。
英語学習のきっかけ、としては素敵なのですが、具体性にかけるものなので、継続できないと思います。
私が言う解像度が高く分かりやすい例は、
「来年の4月1日からニュージーランドに渡り、ワーホリビザで1年滞在する予定がある。
現地到着後1週間以内でオークランドのxxレストランで面接を受け、そこで働けるだけの英語力がほしい。
そのためには日本にいるうちから英語の職務経歴書を完成させ、面接の受け答え英語をマスターし、レストランで働く想定で役に立ちそうなフレーズを一通り覚えている必要があるから、自分は英語を勉強する必要がある」
です
いかがですか?
コロナな世の中なので、いつからワーホリビザが取得できるとか、レストランで働けるとかはこの際正確でなくても「自分の目的はこうだ」と具体的に設定してしまいましょう。
言い換えれば、英語を話せたら叶えたい大きなビジョン、と言うことになりますね。皆さん個人個人の好きなことの追求が「貴方の明確な唯一無二の英語学習理由」になるんです。
実はどんな英語学習法からスタートすれば良いか、と言う問いの答えも、具体的な目的設定をすることで見えてきます。
上の例であれば、1年後にレストランで接客ができるレベルを目指す、と言うことなので、このゴールに必要なフレーズ集や、題材を用いて学習をスタートする、もしくは英会話スクールのクラス、カリキュラムを選択する等々
ということになります。
あ、間違っても「とにかく話そう」「楽しみながら簡単に英語が喋れる」などなどといった簡単に英語がマスターできることを暗示するような教材には、今の段階では飛びつかないで下さい(教材の良し悪しについて言いたい訳ではないです)。
目的が曖昧なまま、いかにも簡単に英語が喋れると勘違いしてしまう学習法は、100%継続できないから、です。
皆さんにはそうなってほしくないですから。
以上となります。次回は「2つ目のコツ」について触れていきますので、お楽しみに!